山田錦の発祥の地である兵庫県多可郡多可町
1828年からこの地で先祖代々農業を営んできました。
「最高の農作物は最高の「人」から生まれる」という経営ビジョンのもと、感謝・挑戦・誠実を心に留め、
スタッフ一同精進しております。
2023年5月1日 現代農業に掲載されました。
2023年5月25日 神戸新聞に掲載されました。
2023年8月1日 MUSUBIに掲載されました。
2023年10月1日 AFCフォーラム「新・農業人」に掲載されました。
2024年3月1日 全国農業新聞に掲載されました。
2024年4月1日 現代農業に掲載されました。
2024年11月1日 現代農業に掲載されました。
2024年11月26日 「すごいすと」に掲載されました。
2024年12月13日 日本農業新聞に掲載されました。
1960年より、石川県金沢市にある老舗の酒造「(株)福光屋」と提携し、より良い酒米を栽培するために共同で土づくりから研究を続け、良質な酒造好適米を契約栽培しております。この土地特有の良さをふんだんに発揮し、丹精込めて育てた酒米「山田錦」からできたお酒は絶品です。
2022年より、有機山田錦が(株)ハニーマザーの「山田錦の焼き菓子」の原材料として使用されています。山田錦が米粉としても利用されております。山田錦サブレはお酒のあてにも相性抜群です。ぜひご賞味ください。
ひょうご安心ブランドの自家栽培にんにくを使用し、
温度・湿度・熟成時間を調節しながら独自の方法で
約30日間熟成発酵させて製造しております。
同業他者の黒にんにくに比べ、臭い、エグ味がなく、
プルーンのような味と食感を楽しむことができます。
身体にいいこと初めてみませんか?
平成30年度「五つ星ひょうご」選定商品。
粒が大きく、上品で光沢のある色、味は濃くとても美味な「丹波黒」。日中は暑く、夜は冷え込むという寒暖差と適度な雨量のバランスが、黒大豆の栽培に適しています。
黒大豆の枝豆は成熟する前の柔らかい状態で収穫します。黒大豆の枝豆は出回る期間が短く希少で、その味は濃厚で独特の食感です。
栽培期間中、農薬を一切使用しておらず、手間をかけて栽培しております。皆様に安全・安心な食品をお届けするため、日々努力を重ね、私たちの「にんにく」は平成29年度、兵庫県認証食品「ひょうご安心ブランド」として認定されました。
畑から収穫したばかりの「生にんにく」は、火を通すことにより臭いが減少し、ホクホクとした食感に生まれ変わります。一度口にするとやみつきになるほどの美味しさです。
6月の期間限定販売となります。
5月上旬、ひときわ目立って伸びてくる部分を「にんにくの芽」と呼びます。店頭に並んでいる「にんにくの芽」は99%が中国産であり、国産のものはなかなか流通しておりません。
農薬を使用していないので安心して食べていただけます。
原料は、除草剤・殺菌剤・殺虫剤等の農薬を一切使用せずに当農場で栽培しており「ひょうご安心ブランド」に認定されています。最初の熟成立ち上げは少数ロットで行い、熟成のむらが無い様に丁寧に仕込み、約30日かけて仕上げた「黒葫玉」の中でも、特に大玉を厳選いたしました。親しい方への贈り物に。